『ユニへ』キム・ヒエ×キム・ソヘ、実際の母娘のようなケミを披露
女優キム・ヒエとキム・ソヘが映画『ユニへ』(監督イム・デヒョン)で、実際の母娘のような自然な演技を披露し期待を集めている。
11日リトルビッグ・ピクチャーズは、映画『ユニへ』の中キム・ヒエとキム・ソヘのケミ第1弾映像を公開した。
映画『ユニへ』は、偶然に一通の手紙を受け取ったユニ(キム・ヒエ)が忘れていた初恋の秘密の記憶を探しに、雪原が広がる旅先に出る感性メローだ。
I.O.I出身のキム・ソヘがスクリーンデビューということが感じられないほどキャラクターに溶け込んだ。母に届いた手紙を読んで旅行を計画して誰よりも優しく母の初恋を探すことを応援する思慮深くしっかりしている娘セボム役を完璧に消化した。
特にぶっきらぼうでありながら温かい誰よりも友達のような現実的な母娘の姿は、観客を映画にさらに没入させている。
『ユニへ』は、11月14日公開される。
記者=キム・ミファ
写真=『ユニへ』映像キャプチャ
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