グループVIXXのLEO(レオ)が、社会服務要員として代替服務判定を受けた。
14日、所属事務所によるとLEOは12月2日から社会服務要員として服務することになったという。
所属事務所は「LEOは2013年からパニック障害とうつ病を患い、今まで着実に薬での治療をしながらこれを克服しようと努力したが、やむを得ず社会服務要員として代替服務判定を受けた」と伝えた。
続いて「元気な姿をお見せすることができず申し訳ない気持ちであり、温かい応援をお願いする」とコメントした。
記者:イ・ジョンホ
写真提供=キム・フィソン記者
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