Stray Kids、日本「Kポップアルバムトップ10」1位を獲得
アイドルグループStray Kidsが日本最大のレコードショップタワーレコードが発表した2020年上半期チャートを席巻した。
タワーレコードは14日Stray Kidsのベストアルバム『SKZ2020』が2020年上半期チャート「Kポップの日本発売アルバムトップ10」1位になったと伝えた。
Stray Kidsは、3月18日に発売した日本デビューアルバム『SKZ2020』で意味深い成果を成し遂げ特別な意味を加えた。
また、6月3日に発売した日本1stシングル「TOP -Japanese ver.-」はタワーレコード、2020年上半期チャート「K-POPシングルトップ10」3位にランクされて、6月17日に公開した1stアルバム『GO生:Stray Kids Vol.1(苦労)』は、チャート「K-POP輸入盤トップ10」10位を獲得した。
Stray Kidsは日本デビューから多数のチャートで成果をおさめ、現地の主要メディアの熱い関心を受けて活発な活動を発表した。
日本1stシングル「TOP -Japanese ver.-」はオリコン週間シングルチャートとタワーレコード全店総合シングルチャート1位を達成し、6月15付の「ビルボード・ジャパン週間シングルセールス」チャートでトップになった。
Stray Kidsは6月17日1stアルバム『GO生』とタイトル曲「神メニュー」を発売して活動を再開した。
記者=ユン・サングン
写真提供= JYPエンターテインメント
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