ダル・スビン、音楽フェスティバル“WATERBOMB”に参加
ダル・スビンは13日、水原ワールドカップ競技場補助競技場で開かれる“WATERBOMB”ツアー最後の公演に参加する。
“WATERBOMB”は韓国最大規模の夏の音楽フェスティバルの一つで、コロナ禍により3年ぶりに再開され、今年爆発的な反応を集めている。ソウルを皮切りに釜山、仁川、大邱(テグ)まで続き、水原を最後に今年のツアー日程を締めくくる。
ダル・スビンは今回の舞台で久しぶりにDal☆Shabet時代の曲をはじめ、ソロなど多様なステージを披露する予定だ。
また、最近発表した「HOOKAH」の舞台も公開する計画だ。「HOOKAH」は彼女が1年半年ぶりに公開した新曲で、トレンディなヒップホップベースと強烈なロックサウンドを結合した曲だ。ダル・スビンが直接作詞、作曲、プロデュースを担当し、再び新しい音楽的変身を試みて好評を得ている。
記者:ユン・サングン
写真提供=Image 9comms
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