DREAMCATCHER、再契約後初のアルバム「泣きそうになった」
DREAMCATCHERは24日、ソウル市内で8thミニアルバム『Apocalypse:From us』発売記念ショーケースを行った。
DREAMCATCHERは同日、アルバムのタイトル曲「BONVOYAGE」の舞台を初披露した。舞台を終えたメンバーのユヒョンは「導入部に入る時、少し涙が出て泣きそうになった」として「再契約をして初めて出したアルバムだ。7人が舞台を共にしているということがとてもありがたくて、大切だった」と感激の感想を伝えた。
ダミは「見た目とは違ってとても緊張する」としながらも「歌が流れ、メンバーたちと一緒にいると思うと緊張感が雪解けのように消えて、楽しむことができた」と話した。
DREAMCATCHERの新曲は、今年1月に発表したデビュー6周年スペシャルシングル『REASON』以来4ヵ月ぶりだ。今回のアルバムは『Save us』、『Follow us』に続くア「Apocalypse 3部作」シリーズの最後を飾る予定だ。
記者:ユン・ソンヨル
写真提供=キム・チャンヒョン記者
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