NewJeans、250&Beenzinoが「ETA」プロデュースに参加

プロデューサー250（イオゴン）とラッパーのBeenzinoがガールズグループNewJeansのアルバムに参加し、新曲に対する期待感を加えた。

19日、250とBeenzinoはNewJeansの2ndミニアルバム『Get up』のトリプルタイトル曲の一つである「ETA」のプロデュースに参加した。250は「ETA」の作曲を、Beenzinoは作詞を担当した。

さらに250は収録曲「ASAP」と「Get Up」の作曲にも参加し、「NewJeansの父」というタイトルにふさわしい存在感を誇った。

一方NewJeansはタイトル曲の中で一番先に公開した「Super Shy」で韓国主要音源サイトを席巻したのに続き、7月22日付のビルボード「ホット100チャート」でも66位にランクインした。

記者：ユン・サングン
写真提供＝ADOR

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