J-HOPE、軍服務中の近況に視線集中

グループ防弾少年団（BTS）のJ-HOPEが、模範的な軍生活を続けている。

最近、国軍疎通プラットフォームTHE CAMPを通じて助教として服務中のJ-HOPEの近況が公開された。

J-HOPEは訓練兵に射撃の基本姿勢を指導しており、赤い帽子をかぶってカリスマ性を発散している。

また、上等兵階級章と緑色の肩章も捉えられた。このうち緑色の肩章は軍隊兵士の中で「分隊長」が着用する。分隊長は一つの部隊を率いる長として、軍内の幹部と兵士から優秀な評価を得た人々に与えられる補職だ。

これに先立ちJ-HOPEは先月、特急戦士になったと伝えられた。当時、彼は「状況の中で毎瞬間最善を尽くすので、いい結果もある。私はとても元気で、もっと素敵に成熟しているというニュースを伝えに来た」と伝えた。

このようにJ-HOPEは音楽界だけでなく軍隊でも力量を認められ、誠実に軍服務を遂行している。

一方J-HOPEは今年4月、江原道原州市の第36師団新兵教育隊を通じて陸軍現役として入隊した。

記者：チェ・ヘジン
写真提供＝J-HOPE SNS、THE CAMP

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