ファン・ジョンミン主演『ソウルの春』、損益分岐点突破
映画『ソウルの春』が、損益分岐点を突破した。
4日、映画振興委員会統合ネットワークによると『ソウルの春』は公開2週目の週末、170万2212人の観客を動員してランキング1位を記録した。累積観客数は465万5126人だ。
『ソウルの春』は1週目対比2週目の観客数が着実に上昇し、損益分岐点(460万人)を突破し、『コンクリート・ユートピア』を超えて今年公開の韓国映画TOP3に上がった。
上昇傾向を見せながら興行疾走を続けている『ソウルの春』が、『犯罪都市3』に続き2023年2作目の1000万映画の仲間入りを果たせるか、注目される。
続いてイ・ドンウク、イム・スジョン主演のロマンス映画『シングル・イン・ソウル』が、12万3771人の観客を動員して2位を記録した。累積観客数は22万5514人だ。
一方、同日劇場を訪れた観客数は82万1803人だった。
記者:キム・ナヨン
写真提供=映画ポスター
(c)STARNEWS
4日、映画振興委員会統合ネットワークによると『ソウルの春』は公開2週目の週末、170万2212人の観客を動員してランキング1位を記録した。累積観客数は465万5126人だ。
『ソウルの春』は1週目対比2週目の観客数が着実に上昇し、損益分岐点(460万人)を突破し、『コンクリート・ユートピア』を超えて今年公開の韓国映画TOP3に上がった。
上昇傾向を見せながら興行疾走を続けている『ソウルの春』が、『犯罪都市3』に続き2023年2作目の1000万映画の仲間入りを果たせるか、注目される。
続いてイ・ドンウク、イム・スジョン主演のロマンス映画『シングル・イン・ソウル』が、12万3771人の観客を動員して2位を記録した。累積観客数は22万5514人だ。
一方、同日劇場を訪れた観客数は82万1803人だった。
記者:キム・ナヨン
写真提供=映画ポスター
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