カン・ドンウォン主演『設計者』、酷評?…1位は死守
俳優カン・ドンウォン主演作『設計者』が、酷評の中で危なげに1位の座を守った。
31日、映画館入場券統合ネットワークによると『設計者』は前日、4万5,273人の観客を集めた。累積観客数は17万1,117人だ。
これにより『設計者』は29日の公開以後、2日連続でトップの座を獲得した。
だが『設計者』はたった一日で観客数が急減、新作であるにもかかわらず公開2週目の『マッドマックス:フュリオサ』と約1万人の差しかなくかろうじて1位を記録した。同期間『マッドマックス:フュリオサ』は3万4,572人を動員し、累積観客数は75万2,345人だ。
それだけでなく『設計者』は前売り率も『マッドマックス:フュリオサ』に押され、不安な王座死守となった。31日午前基準でリアルタイム前売り率1位は『マッドマックス:フュリオサ』であり、『設計者』は2位に押し出された。
さらに大きな問題は、映画に対する反応が酷評一色だということだ。ポータルサイトでは「どのような内容なのか分からない」、「結末が残念だ」、「緊張感、スリルもすべてゼロ」など、残念だという評価が大多数だ。
記者:キム・ナラ
写真提供=NEW
(c)STARNEWS
31日、映画館入場券統合ネットワークによると『設計者』は前日、4万5,273人の観客を集めた。累積観客数は17万1,117人だ。
これにより『設計者』は29日の公開以後、2日連続でトップの座を獲得した。
だが『設計者』はたった一日で観客数が急減、新作であるにもかかわらず公開2週目の『マッドマックス:フュリオサ』と約1万人の差しかなくかろうじて1位を記録した。同期間『マッドマックス:フュリオサ』は3万4,572人を動員し、累積観客数は75万2,345人だ。
それだけでなく『設計者』は前売り率も『マッドマックス:フュリオサ』に押され、不安な王座死守となった。31日午前基準でリアルタイム前売り率1位は『マッドマックス:フュリオサ』であり、『設計者』は2位に押し出された。
さらに大きな問題は、映画に対する反応が酷評一色だということだ。ポータルサイトでは「どのような内容なのか分からない」、「結末が残念だ」、「緊張感、スリルもすべてゼロ」など、残念だという評価が大多数だ。
記者:キム・ナラ
写真提供=NEW
(c)STARNEWS