ZEROBASEONE、「GOOD SO BAD」で音楽放送2冠王…1位の行進

ZEROBASEONEがカムバック後1位の行進を続けている。

ZEROBASEONEは4月に放送されたMBC M、MBC every1『SHOW CHAMPION』で、4枚目のミニアルバム『CINEMA PARADISE』のタイトル曲「GOOD SO BAD」で1位を獲得した。

こうして「GOOD SO BAD」で3日、SBS M、SBS FiL『THE SHOW』に続き、『SHOW CHAMPION』でも1位のトロフィを持ち上げ、音楽放送2冠王に上がった。

「GOOD SO BAD」は「それでも逃さない愛」を彼らだけの超ポジティブなエネルギーでリメイクしたエレクトロニクスシンセPOPジャンルだ。早く軽い世の中でも堅固に私の宇宙の中心になった特別な存在に向けた感情を歌う。

一度見たら誰もが歌える中毒性の強いパフォーマンスが特徴だ。9人9色の爽やかなビジュアルに加えて、宇宙を生み出すようなエネルギー溢れる群舞はZEROBASEONEだけの「ダイナミックな清涼」の長所を見せて大人気を得ている。

カムバック直後、国内外のチャートを席巻して敵のない「5世代アイコン」の歩みを繰り広げている。彼らはNEWアルバム販売一日目に100万枚以上の販売高を記録、デビューアルバムから4枚のアルバム連続して一日でミリオンセラーになった最初のK-POPグループとなった。

一方、 ZEROBASEONEは、新曲「GOOD SO BAD」で活発な活躍で国内外のファンに超ポジティブなエネルギーを伝える予定だ。

記者＝ムン・ワンシク
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