パク・ボゴム、美談は本当だった…イ・スンユンが感動したエピソード

『ザ・シーズン－パク・ボゴムのカンタービレ』がどこでも見られなないトークと舞台を披露する。

21日に放送されるKBS2TVのミュージックトークショー『ザ・シーズン－パク・ボゴムのカンタービレ』では、歌手のクァク・ジノン、イ・スンユン等が出演する。

2回目の放送を迎えたパク・ボゴムは、1回目よりリラックスして上手になった司会進行を見せた。突然の要請にもキーボードで演奏するかと思ったら、新曲とアルバムの情報まで詳しく熟知し、ゲストを感動させている。

クァク・ジノンはこの日、パク・ボゴムが出演して話題を集めているNetflix『おつかれさま』のOSTを歌唱および作詞を行ったと明かし様々なビハインドを公開した。パク・ボゴムもまた、クァク・ジノンに対する熱烈なファン心を明かして特別な舞台を披露し、2人のピアノの実力に関心が注がれている。

イ・スンユンはこの日、突然の状況にも慌てないパク・ボゴムのMC気質に感嘆した。彼は突然のお願いにも快く応じるパク・ボゴムを見て「美談は本当だった」と感動してほのぼのとした雰囲気を見せた。

一方、14日に熱い反応の初放送を終えた『ザ・シーズン－パク・ボゴムのカンタービレ』は、最高視聴率3.6％（ニールセンコリア全国基準）まで上がる話題性を証明した。

記者：ハン・ヘソン
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